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CYC 10 COLORS Lobsterr Cardigan

¥17,600

International shipping available

Color Collaborator Comments
10代の頃からカーディガンが好きでした。 Lobsterr Letter vol.211 (2023年5月)で、カーディガンが男性のソフトパワーを象徴するアイテムだという記事を紹介して以来、その魅力をあらためて実感したのを覚えています。今回の企画で作った一枚も、自分のそんな思いの延長線上にあります。

ちなみにその時紹介した記事はこちらです:
カーディガンという新しいソフトパワー・ツール
かつては年寄りが着ているという印象が強かったガーディガンのイメージが変わってきていると『ガーディアン』が伝えている。クォータージップのニットジャンパーが、デビッド・ベッカムやアーセナル監督のミケル・アルテタ、金融街で働く人たちの男性的なステータスシンボルだとすれば、カーディガンは男性のソフトパワーを表すファッション・アイテムになってきている。

最近の『GQ』の誌面ではNetflixの人気シリーズ『BEEF』のジョージ・ナカイというキャラクターについて「ジョージはひどいやつだけど、彼のカーディガンはそうではない」という見出しで、NeedleやDries van Noten、John Elliottのカーディガンが紹介されている。『BEEF』だけではなく『Succession』や『Last of Us』などのHBOの人気シリーズの重要なシーンで「ソフトパワー・カーディガン」が活用されているそうだ。

スタイリスト兼編集者のゲイリー・アームストロングは、カーディガンが注目されているのは、最近の若い男性が表現したいよりソフトな男性らしさが背景にあるからだと述べる。高級セレクトショップのBrownsのバイヤーであるトム・シャーデルは、カーディガンは幅広い層にアピールできるベーシックなアイテムだったが、最近になってより主張の強いアイテムがよりエッジの立ったブランドから発表されることが増えていると分析する。人気コンテンツやポップカルチャー、男性性などを取り巻く社会的なトレンドのつながり、そしてそこから見えてくる消費行動についての面白いオピニオン記事だった。

Soft power: cardigans become male status symbol as sales soar The Guardian



Product Details
深いオレンジを基調に、ネイビーのボタンを組み合わせたカーディガンです。右身頃の前立てのみ薄いグレーで切り替えられており、単色では見えないわずかな表情の差をつくっています。

前後で丈に差をつけ、裾脇には小さなスリットを入れることで、重さの出やすいニットのシルエットを軽く見せています。左袖口には小さくLobsterrロゴ刺繍を施し、主張しすぎない範囲でポイントを添えています。袖口・裾のリブは適度なテンションでまとめられ、日常的に羽織りやすいバランスです。

鮮やかな色合いにさりげないディテールを加えた、いつでも手に取りたくなるニットカーディガンです。

SIZE
2:着丈70cm / 肩幅55cm / 身幅62cm / 袖丈58cm / 裾幅47cm
3:着丈75cm / 肩幅59cm / 身幅64cm / 袖丈60cm / 裾幅50cm

素材本体:ポリエステル76% コットン22% レーヨン2%
COLOR:ORANGE
MADE IN CHINA

Fabric Information
COCYLE(コサイル)は、竹福株式会社と蘇州大学の共同開発によって生まれた再生素材です。廃棄予定だった生地の残反を新たな糸へと再生し、染色を行わず素材本来の色を活かすことで、水の使用やCO₂排出を抑えています。CYCにとってCOCYLEは、“色の始まり“を支える素材です。

本製品は、アパレル生産過程で生じた残反を再生したリサイクル素材「COCYLE」を使用しています。
染色工程を行わない素材特性上、生地の中に他の色の糸が混入して見える場合があります。
これは素材の背景に由来するものであり、品質不良ではありません。
一枚ごとに異なる表情として、素材の個性をお楽しみください。

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